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京都情報

琳派 京を彩る By N

2015/10/30

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10月10日~11月23日の間、京都国立博物館で「琳派誕生400年」を記念して展覧会が開催中です。

 27日から11月8日まで、時代を超えて三人の画家によって描かれた

「風神雷神図屏風」が同時に展示されるとあって、狙いを定めて行ってまいりました。

 午前9時30分の開館から遅れること10分、すでに広い敷地には行列が・・・。

 「はーい、現在80分待ちでーす。」

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すごい人気です/form>

 徳川時代の初期、本阿弥光悦が家康から洛北、鷹峯の地を与えられ、当時の芸術家を集めた村を拓きました。そういえば私が京都に来て最初に住んだ場所は「北区鷹峯南鷹峯町」でした。(関係ないか)

 光悦は書家や刀剣の鑑定人として有名だったそうですが、「総合芸術プロデューサー」と言うような仕事ぶりだったようです。

 昔の美術の教科書には「舟橋蒔絵硯箱」(国宝)が必ず載っていましたが、その作者でもあります。今回は現物が展示されています。感激しました。

 

 お目当ての「風神雷神図」の一角はやはり、かなりの人でしたが、さすがに3枚の絵が並んでいるのは迫力満点でした。

 もちろん、写真撮影は禁止ですので、絵葉書で雰囲気だけでも再現してみます。

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光悦と同時代の俵屋宗達、約100年後の尾形光琳、それからまた100年後の酒井抱一の3人が同じ構図で描いています。模写したというより、いわゆる「オマージュ」した作品なのでしょう。

後代の琳派の流れを汲む「中村芳中」の犬の絵などは、現代のイラストといっても良いくらい、愛らしい画風で思わずお土産にグッズを買ってしましました。

 
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現在、11月3日まで京都御所も一般公開されています。

秋の観光シーズンも始まります、京都へお越しの折は、「琳派一色」の

芸術の秋をお楽しみ下さいね。

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