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虚空蔵法輪寺(こくぞうほうりんじ) By N

2013/08/01

 

 夏の一日、少し早起きをして嵐山を散策して来ました。

阪急電車・嵐山駅から歩くこと約5分、嵐山の中腹に法輪寺(ほうりんじ)があります。

地元・京都の人々には「十三まいり」のお寺として有名です。

十三まいりとは、数え年13歳に知恵を授かりにお参りする、京都では一般的な風習です。

ご本尊の「虚空蔵大菩薩」が知恵の仏様とあって、昔でいう「元服」を迎える頃にお参りする「身祝い」の折、お知恵を授かるとのことです。

「七五三」の13歳版といったところでしょうか。

参拝のあと、何があっても振り返らずに渡月橋を渡らないと、せっかくの知恵が逃げてしまうという縁起かつぎも、京都の人にはよく知られています。

 s-法輪寺本堂.jpg

 

 s-法輪寺本道13.jpg

 このお寺は、嵐山の中心、天龍寺や門前の商店街、嵯峨野巡りのコースとは渡月橋をはさんで反対側にあるので残念ながら観光の方はあまり訪れないようです。

 この時期、本堂へと続く階段は「青紅葉」のトンネルです。(紅葉の頃を想像して見てください)

 

 s-法輪寺階段.jpg

私の「おすすめ」は境内の展望台からの眺め。渡月橋を含め嵐山一帯が眼下に一望できます。

今回は靄がかかり眺めは良くありませんでしたが、南へ目を向ければ京都市内も見渡せます。

 s-法輪寺展望台1.jpg

境内には「電電宮」という電気・電波を司る神様をお祀りする神社があります。日本には「八百万」(やおよろず)の神様がいらっしゃいますが、何か不思議な感じがしました。

電気・電波関係のお仕事をされている方々の信仰を集めておられるようです。

ちなみに私は、お参りの折、「スマホが上手く使えますように」とお願いしました。

(苦労しております。笑)

 s-電電宮.jpg

嵐山といえば渡月橋、そのすぐそばで運行されている「嵐山通船」。

(当館でも優待券をお渡ししています)

貸しボートや乗合船を楽しむことができます。この時期、夕方からは「鵜飼い船」も出ます。

川面を渡る風がいっそう心地よく感じられそうです。

 s-通船より.jpg

八月の京都の行事、「五山送り火」、八月十六日当日には、渡月橋の少し下流から灯篭流しが

行われます。(午後7時~9時)

嵐山から眺める「大文字」も思った以上に、くっきりと見ることができます。

 

 

 

 

 

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